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【DL版】教育トークライン誌2023年2月号

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2023年2月号(No.554)は、「ひどい指導案の処方箋」の特集です!

2023年 2月号の特集は「ひどい指導案の処方箋」です。

『教育トークライン』の谷和樹編集長はいいます。
「若い先生方の指導案を書く力が落ちている。
そういう声を、最近のTOSS中央事務局会議で聞きました。事実だとしたら問題です。
指導案には、教師としての専門性の高さが反映します。素人が感覚で書く文章とは違うのです。
医師はカルテやクリニカルパス(入院治療計画書)などを書きます。これは感覚で適当に書くものではありません。使用する用語も書き方も決まっています。どの医師が見てもその意図を正確に判断できるはずです。 教師が書く指導案も同じです。 例えば、指導案の目標に「気づく」と書いてあれば、どの教師もその意図を正確に判断できなければなりません。」
谷編集長の強い問題意識から企画された特集です。

まず、初歩的なポイントとして、下記の10項目について実力派の先生方にご執筆いただいています。
� 崔姥橘勝廚函峩戯猝勝廚楼磴Α�
�◆嵬槁検廚鷲床漸椎修雰舛能颪�。
��「知る」「気づく」「理解する」「できる」を区別する。
�ぁ峩戯犂僉廚篭気┐詁睛討鯡棲里暴颪�。
�ァ峪�童・生徒観」はその単元についての実態を書く。
�Α峪愼慨僉廚麓詑屬鬚佞泙┐討匹�指導するかを書く。
�А峪愼碍弉茵廚琉貅 ζ鷦 �三次はロジックを貫け。
�─嵋椹�目標(1時間の目標)」に「身につける」「育成する」は使わない。
��「展開」には「発問と指示」を書く。
��「留意点」には「具体的な手立て」を書く。

さらに、林健広氏(小学校)、長谷川博之氏(中学校)という超実力派の先生方の“実物の”指導案を公開していただいております。
先生方必読の内容です!

【内容】
〈指導案改善のポイントベスト10〉
「ごんぎつね」は単元名ではない、教材名である(田丸義明)
目標と評価とは、表裏一体である(上木信弘)
「知る」「気付く」「理解する」「できる」を区別する(水本和希)
「教えたい内容」と「身に付けさせたい学習方法」を書こう(太田政男)
児童の実態は具体的な数値で示す(松島博昭)
「教師が教えたい内容」に迫るための手立てをイメージできるように書く(許鍾萬)
指導計画には、研究課題解明に向けた学習活動を段階的に書く(松��力)
適切で評価できる文末表現が不可欠だ(川原雅樹)
指導案の「展開」には「発問と指示」を明確に記載すること(手塚美和)
留意点」には「具体的な手立て」を書く(小原嘉夫)
〈校内研の実物指導案を公開(解説コメント付き)〉
〈小学校〉指導案は、提案と根拠を書く(林健広)
〈中学校〉第1学年□組国語科学習指導案(長谷川博之)

向山型国語に挑戦! は「やばい」を授業します!

「向山型に挑戦! 国語」の評定者・長谷川博之氏は、今回、詩や評論ではなく「やばい」という言葉を課題に選びました。
このことについて、長谷川氏は次のように語っています。
「『やばい』の碁は元々、隠語として社会の一部でのみ用いられていた。(中略)この語を『とてもすばらしい』『おいしい』『かっこいい』の意味で使うと答えた人が全体の一八%超に上っている。これを使用範囲の拡大として認め得るか否か。一般の日本人でなく、国語科を担当する教師として、この問題をどう切り取るべきか。」

確かに、昔はネガティブな意味で使われていた「やばい」ですが、現在ではポジティブな言葉としても多く使われています。
一般の人にとっては「若者言葉にはついていけない」などと言っていれば良いことなのですが、確かに国語を教える先生方にとっては難しい問題なのだと思います。
日々変わりゆく日本語に対してどのようなスタンスをとるか。
取り組みやすいようで、奥の深い課題ではないでしょうか。

「やばい」について、ご応募された先生方がどのような授業展開を提案したか、また、長谷川氏はそれをどのように評定したか。
詳しくはトークライン3月号をお読みください。


福田ドクターの作業療法は、今回で一区切りとなります!

長年にわたり連載していただいていた福田恵美子ドクターの作業療法のコーナーですが、現在の形でご執筆いただくのは今回で最後となりました。
次回からは、福田ドクターから学んだ関根朋子氏、鈴木恭子氏が、自身の実践を執筆することとなります。
福田ドクターには、本当に長い間ご執筆いただいたことに心から感謝いたします。
今後もアドバイスなどをいただけるとのこと。
編集部一同、たいへん心強く思っております。

さて、今回は「体軸が定まらない子供への対応」ということで、楽しさやワクワク感を大切にした運動についてご紹介しています。
バランスボール、バランスディスク、タンバリンなど、子供たちが好きなもの、進んで取り組めるようなものを使い、無理なく効果を上げる対応です。

教室でも気軽にできる取り組みばかりですから、トークライン3月号をお読みになり、ぜひ実際に取り組んでみてください!


「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!

★お知らせ★
パスワードなしで見られるお試しページができました!
購読を迷われている方は、ぜひ、アクセスしてみてください。
http://talkline.tos-land.net/pr

「デジタル・トークライン」2月号
【CONTENTS】
1、向山語録 「放置することです。」
2、谷編集長の5minアンサー「熱中するルーブリックとは」
3、高段者が答える「私が困っていることQ&A」デジタル版!
 林健広先生「やる気を引き出す褒め方のポイント」
4、特集:ひどい指導案の処方箋
5、デジタル・トークライン連動企画!
6、大成功の絵画工作指導(カラー画像)
7、今月のサークル動画
8、本誌掲載論文の関連カラー画像
�ー命燭撚鮴�!TOSS流板書術・ノート術
�⊆�業が激変!TOSS指導法最前線
�8什濘聞垠舛龍飢塀饕姥�
�ぁ峇霑担靄椶亮�業例」と「主体的で深い学びの授業例」
�ゼ�業技量向上の法則
��人気女性ライター トークラインここだけの裏話
9、本誌PDF

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※こちらは1冊毎のバックナンバー販売ページです。年間購読はこちらからどうぞ。






〜『教育トークライン』とは〜

『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。“明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。

「すべての子供の学力を保障する」

このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。

●『教育トークライン』の内容
・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文
・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集
・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介
・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載
など。

先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。

教材仕様

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仕様 -
発行 教育技術研究所
学校納入定価 800円
判型・刷色 B5
ページ数 80
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